まだ、あきらめずにTEST
デジカメで動画シリーズ第四弾!
今までのハンドル位置装着からW800純正小型エンジンガードへ。
エンジンガート取り付けは位置的に無理かな?と思っていましたが、この部分なら画角取れるし
マフラー熱に触れずにいけそうなので、とりあえずTEST。
ブレ対策にはなりそうもないけど、実際どんなもんだろ?
You Tube 通常ウィンドウであえて公開!
拡大すると 荒れが目立つので・・・・
そこそこ見れるようになりました。
今回はYouTubeの編集エディターで編集。
ブレ補正掛けています。
手持ちのカメラ Nikon P7000 ではこれが限界と思います。
SLIK クランプヘッド32 は堅牢で締め付けもOKで信頼できます。
現状のシステムで更にブレ対策を考えると、積載カメラ変更か小型ビデオカメラに活路があるかもです。
今回の収穫はW800の小型エンジンガード+クランプヘッド32の取り付け位置により、振動ブレの低減+画角がより走行感が
得られる動画撮影が可能ということを知りました。