また発作が起こります・・・・
これ摂取しないと、生きていけないです・・・・
止めようと思っても・・・・止めれません!
あらゆる治療薬など・・・もう無いのです
ただ、無心に摂取し幸福感を得て、快楽の天国にいざなってもらうしかないブツです。
危険です!
まじ、やばいです!
バイク関連Blogですが、私は食のPROなので料理レシピ勝手にネタにしています。
まあ・・・・自分の喰ったものを、こんな感じで料理したよ!のりです。
餃子 40〜50個分
キャベツ小 半分 (白菜などでもOK)
豚ひき肉 350g〜くらい
にら 1束
にんにく 1ケ
生姜 1かけ
塩 適量
こしょう 適量
ごま油 適量
紹興酒 適量
オイスターソース 大さじ1.5〜2くらい
白だし ちょびっと
餃子皮 ここでは大判タイプ
●鶏の煮こごりエキス 大さじ3 (無くてもOK)
★内容物、味付けなど他に色々あります
ここでは一例としてこのレシピ公開です
キャベツを粗みじん切りに
面倒ならフードプロフェッサーでカット
塩小さじ1投入
ざるに入れ、水分を出すようにしっかり揉んでください
しんなりしたらOK
★水で洗わない事、そのままでOK
紹興酒大さじ3くらい(酒でもOK)
オイスターソース大さじ1.5〜2投入
■これは・・・普通無いです〜〜
前日に作った手羽先の水炊きの残り
ゼラチン質が溢れ、タッパ冷蔵保存でジェリー状に凝固
コラーゲンのかたまりです
★まず、無いのでこの素材は無視してOK!
旨そうなので、大さじ3投入
★まず、無いのでこの素材は無視してOK!
★具材の味見テスト!
沸騰したお湯に、スプーン1くらいの混ぜた具材を包み投入
4分ほど茹でて、想定する餃子たれで味見
好みの味に具材に調味調整をここで行ってください
具材が余ります:
余った具は片栗粉など加えお団子にして中華スープにしたり
冷凍保存などして他の料理に利用など考えましょう!
焼き餃子作成過程
★やかんか小鍋にお湯を沸騰させて用意
★フライパンか鉄板焼きプレートなど、あらかじめ強火で加熱
白い煙が出るくらい加熱したら、ごま油ちょとなじませ
餃子を並べます、皮が付かないように間隔を可能なら開けた方がいいでしょう
時々プレート位置をまわして焼き目を綺麗につけましょう
皮のふちがキツネ色になってきたら目安
★必ず蓋をして、強火
一気に焼き上げてください、水分を飛ばしてから焼き
焦がさないように注意です
しっかりと具材に加熱して、皮をパリッと!
フライ返しで焼き目確認で盛り付け
酢醤油、ポン酢、からしなどで・・・・旨し!
■豚ひき肉の旨みが活きますので、可能なら肉専門店の豚挽き肉がいいです。
好みで背脂を少し混ぜると旨さが違います。
餃子も奥が深いので色々工夫も楽しいですね。